私が中国語学習を選んだ理由-元々は語学が苦手だった


今回は数ある言語の中で私が中国語を学習するきっかけを記しておきます。元々私は語学が苦手で、英語の成績も学生時代も5段階中3がやっとという程度でした。

主な理由は教師の教え方と言いたいところですが、本人のモチベーションの問題だったのでしょう。学生時代の勉強というのはどうしても「テスト対策」が中心だったので、純粋に語学を楽しめる環境にはなかったと感じています。
教室にたたずむ少女
学業を終えてからも苦手意識という負の遺産が付いて回っていたので、語学に興味を示してもなかなか長続きしない状態がありました。

「自分には語学は向いていない」と勝手に思い込んでしまい、いつの間にか興味も薄れてゆきました。

中国に対する印象が中国語を学ぶきっかけとなる

中国は皆さんがご存知の通り、十数億人を擁する大規模な国です。1990年台の中国は今と比べてまだまだ貧しい状態でしたが、人々の間には素朴さというか、日本が昔に持っていた”人情”のようなものを感じました。

中国から日本に来ている中国人たちの印象も私にとっては同じように感じ、それぞれの国民性はありますが素直な人たちという印象を強く受けました。

中国は日本と比べて治安も悪く犯罪も比較的多いのですが、それと同じくらいの善人もいるのかなと言うのが私の印象です。仮に人口の1%にそんな人がいたとしても、1,300~400万人程になります。

中国にいるそんな人たちと知り合ってみたいと感じたのが、中国語を学ぶきっかけになりました。中国に対する印象は個人の人生体験やマスコミが流す情報などに形作られるなど様々ですが、私にとっては良い方向へ運んだようです。

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